![]() | 次男「ユーリはいつも元気だね」 ユーリ「ん、まあね。元気じゃなきゃチアリーダーなんて出来ないって!」 次男「チアリーダー? なるほど、だから……まったくショーマは……(ぶつぶつ)」 ユーリ「コンラッド?(きょとん)」 次男「しょうがない、単刀直入に申し上げましょう。陛下」 次男、ユーリを背中から抱きこんで腰骨のあたり(汗)を両手で押さえ込む。 ユーリ「へーかって呼ぶ……ちょっと! どこさわってんだこのセクハラ名付け親!!」 次男「ユーリ、元気なのはいいけれど。おとなしくしないと……見えちゃうよ?(耳元で囁く」 ユーリ「み、見えるって何が……はっ!(気づいた様子)……ぎ、ぎゃ〜〜〜〜〜〜っっ!!」←やっぱり真っ赤。 |